2011年04月30日

ジャミンギョン カタツムリクリームの商品説明

ジャミンギョン(孜民耕)のカタツムリクリームには、
二つの商品があります。

その一つが、『カタツムリクリーム クレマカラコール 60g』です。



アラントインやミュシンなどのカタツムリの分泌液が90%配合
されています。

他にも、EGFやキャビア抽出物、ラノリンなどの成分と、
マカダミア種オイルや米抽出物などの自然成分が栄養を与え、肌をハリが出るように導きます。

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 カタツムリクリーム クレマカラコール 60g(楽天)


もうひとつの
『カタツムリ インテンシブクリーム クレマカラコール 60g』は、
カタツムリの分泌液85%配合されています。



乾燥しやすい目元や首、口周りなどの小ジワなどを集中的に
ケアするのが目的に作られました。

その他のアーモンド蛋白質やパンテノール 、エラスチンなど
有効成分の働きにより、明るく透明感がある肌に導きます。

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 クレマカラコールインテンシブ 60ml (楽天)
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「多様生物コスメ」と呼ばれるジャミンギョン カタツムリクリーム

「多様生物コスメ」と呼ばれるジャミンギョン カタツムリクリーム

いま話題の『ジャミンギョン カタツムリクリーム』は、
カタツムリ分泌液を利用したものです。

別名「エスカルゴクリーム」や「スネイルクリーム」と呼ばれます。

日経トレンディによると、こうした生き物が由来の「多様生物
コスメ」という自然派素材がこれから増えていくそうですね。

カタツムリだけでなく、キャビアやナマコなどを素材として
できた化粧品を『ジャミンギョン カタツムリクリーム』を使う
ように違和感なく手にする時代がきそうです。

カタツムリクリームの始まりは、
カタツムリ養殖業者のもとで働く人たちの小さな傷が急速に
回復することにヒントを得たというのです。

南米・チリのエリシーナ社がカタツムリクリーム作り
北アメリカやヨーロッパで人気が出ていますが、

化粧品としての研究・開発はだいぶ時間がかかったそうですね。

韓国にも輸入され、TVショッピングなどで話題になり売れ、
美容大国だけにジャミンギョン(孜民耕)やイッツスキンなど
のメーカーが商品開発に加わりました。

2011年には、何社かが日本で販売するようになりました。
BBクリームの人気と同じ感じがしますね。

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